2/12~15日:卒論・修論発表

 
 

卒論・修論発表会が行われました。分4からは卒論生3名、修論生2名の発表でした。今年は(も)分子と生物の発表数がアンバランスで、特に、修士の学生数が大きくことなっていました。その上、博士課程に進む分子の修士修了者はゼロという、悲しい結果でした。分子の研究室の魅力がないのかと、反省と自己嫌悪です。どうしたら、博士に進むように学生を指導できるのか考えたいと思います。