成田さん Science #6819, 6820, 6821
Michael D. Dore et al.,
炭化水素、ペプチド、PEGをつなぎ合わせた線維状に自己集合する分子を作成したという内容の論文でした。温度によって長さのコントロールができ、また正電荷、負電荷両方の領域を持つ線維を形成できるようで汎用性等で優れた実験材料であると思いました。
丸山さん PNAS #40
Huan Zheng et al.,
出芽酵母における細胞サイズと細胞周期の進行との関係性に関する論文でした。小さな娘細胞では細胞周期転写因子SBFにその阻害因子Whi5が結合することで転写を抑制し、成長するにつれWhi5の相対濃度が薄くなり転写が活性化するという内容で、大きさのみが関係しているなら細胞を無理やり大きくするだけでも細胞周期が進む、ということなのか気になりました。