加速電圧最大120 kVだが、老朽化のため現在60-70 kVで運用中。負染色試料には必要十分な性能を持つ。撮影はフィルム。設置場所:高等総合研究館地下階。簡単な講習で使用可能。また、蛋白質等の負染色試料は現場で作成できる。