| 2023年度 |
横山 和輝 |
海洋性ビブリオ菌側べん毛モーター遺伝子lafTとlafUの解析 |
| 服部 颯太 |
siRNAが老化依存的な化学走性低下を制御する可能性の検証
|
2022年度 |
根岸 舞子 |
ビブリオ菌のべん毛本数制御因子 FlhF の N 末端側 B ドメインの解析 |
| 宮村 優輔 |
海洋性ビブリオ菌べん毛モーター固定子タンパク質 PomBのリンカー領域機能解析
|
曽根 琉生 |
老化線虫の化学走性能を維持する大腸菌変異体スクリーニング
|
2021年度 |
小岩 大晃 |
べん毛モーター固定子のプラグ領域と回転モデルの検証に向けたコンストラクトの解析 |
| 福嶋 優理亜 |
べん毛本数制御因子FlhFとべん毛基部体MSリング構成因子FliFの相互作用解析
|
横澤 陸王 |
順遺伝学的スクリーニングによる老化依存的な化学走性低下の分子機構解明
|
2020年度 |
ハオ 雨希 |
海洋性ビブリオ菌のべん毛本数制御因子FlhGのC末端両親媒性ヘリックスの機能解析 |
| 鈴木 廣大 |
大腸菌MotBとビブリオ菌PomBのペリプラズム領域キメラ体を用いたFliLの機能解析
|
2019年度 |
小早川 友哉 |
海洋性ビブリオ菌の極べん毛遺伝子マスターレギュレーターFlaKの変異導入による機能解析 |
| 幡野 陽大 |
ビブリオ菌べん毛モーター回転子タンパク質FliG-MFXFモチーフ周辺の変異体解析による回転方向制御機構の解明
|
| 梶野 洸樹 |
べん毛基部MSリングを構成するFliFのN末端・C末端領域のリング形成における役割
|
2018年度 |
横井 瑞士 |
リポソーム再構成系によるPomA/B複合体のNa+輸送活性測定法の検討 |
| 相良 悠伍 |
海洋性ビブリオ菌べん毛固定子タンパク質PomAの細胞質領域へのPro変異導入による機能解析
|
| 藤原 和志 |
光架橋法を用いたべん毛固定子-回転子間相互作用の解析
|
2017年度 |
三野 平 |
海洋性ビブリオ菌べん毛モーター固定子PomAタンパク質のCys変異導入を用いた相互作用解析
|
| 平野 圭一 |
細菌べん毛モーター形成の中心であるMSリングのリング形成メカニズムの解明
|
| 井上 祐菜 |
ビブリオ菌極べん毛の正の本数制御因子FlhFによる極べん毛形成開始機構の解析
|
2016年度 |
山田 大地 |
ビブリオ菌べん毛モーター膜タンパク質PomAの細胞質領域Cys変異導入による構造機能解析
|
| 岩月 啓人 |
べん毛固定子タンパク質PomAのペリプラズムループ領域へのシステイン変異導入による構造解析
|
| 伊村 芳野 |
シアノバクテリア時計タンパク質KaiCのATPase活性に対するKaiA、KaiBの機能 |
2015年度 |
水野 彬 |
遺伝子発現の概日リズム形成に関与するシアノバクテリア遺伝子の探索と解析 |
| 近藤 翔太 |
細菌べん毛の本数と形成位置を制御するFlhFのランダム変異導入による解析 |
| 山田 大地 |
ビブリオ菌Viblio alginolyticusの膜タンパク質PomA細胞質領域へのCys変異導入による構造機能解析 |
| 2014年度 |
太田 早紀 |
KaiCリン酸化サイクルに依存しない概日遺伝子発現リズム形成機構の解析 |
| 權 秀珍 |
Vibrio alginolyticus極べん毛の本数を制御する極タンパク質HubPの役割 |
| 錦野 達郎 |
海洋性ビブリオ菌のべん毛モーター回転におけるPomBペリプラズム領域変異の影響 |
| 2013年度 |
松永 詩歩 |
Na+駆動型べん毛モーターPomA/PomB固定子複合体のランダム変異導入による解析 |
| 山口絵里花 |
海洋性ビブリオ菌の回転子を構成するMSリングの単離精製方法の検討 |
| 高島 明里 |
細菌のべん毛本数を負に制御するFlhGタンパク質の生化学的解析 |
| 2012年度 |
森 安梨沙 |
走光性大腸菌の創成と光による人工的二成分制御ツールの開発 |
| 堀田 秀麿 |
Vibrio alginolyticusのミニセルを用いたべん毛基部体の電子顕微鏡解析の条件検討 |
| 西野 優紀 |
ビブリオ菌Na+駆動型固定子におけるPomBとMotX間の相互作用の検証 |
| 小野 宏樹 |
細菌べん毛の本数を負に制御するFlhG蛋白質の推定ATPaseモチーフの役割 |
| 2011年度 |
西垣 岳彦 |
海洋性ビブリオ菌におけるべん毛形成の抑制に関わる新規タンパク質の解析 |
| 米田 拓郎 |
c-di-GMP結合モチーフを持つ海洋性ビブリオ菌VaPlzDのべん毛運動への関与 |
| 大羽 哲也 |
プラグを欠失した Na+駆動型べん毛モーター固定子複合体の精製・再構成系の構築 |
| 2010年度 |
森本和加子 |
c-di-GMP結合蛋白質PlzDのビブリオ菌Na+駆動型極べん毛モーターへの影響 |
| 竹川 宜宏 |
PomAに変異を持つNa+駆動型べん毛モーター固定子複合体のモーターへの集合能の解析 |
| 岸 孝亮 |
蛍光相関分光法（FCS）を用いた可溶化膜タンパク質の相互作用解析 |
| 小林 詩織 |
Na+駆動型べん毛モータータンパク質FliGのC末端ドメインの性質検討 |
| 2009年度 |
寺内 尭史 |
Na+駆動型細菌べん毛モーター固定子の推定イオン結合ポケットの解析 |
| 湯浅 恭史 |
緑色光受容体センサリーロドプシンIにおける吸収波長制御機構の変異体解析 |
| 割石 学 |
細菌の走光性における、受容体-キナーゼ間相互作用の解析 |
| 2008年度 |
高橋知嘉 |
ハチ毒メリチンによる巨大リポソームの可溶化過程を指標に用いたコレステロールの膜安定化効果の直接観察 |
| 野々山菜摘 |
べん毛モーター固定子の集合における回転子タンパク質FliGのC末端荷電残基の役割 |
| 岡田亜希子 |
最近の忌避/誘因応答に関わる光センサー蛋白質、SRI-Htrl複合体の単離と分光学的解析 |
| 2007年度 |
大野真佐恵 |
浸透圧ストレスに対するリポソームの形態変化および、リポソーム小胞化因子の探索 |
| 柴田巡 |
キメラタンパク質を用いたSRI-Htrl間の光情報伝達部位の特定 |
| 小川遼 |
蛍光相関分光法（FCS）によるべん毛モーター回転子タンパク質間相互作用の解析 |
| 2006年度 |
青木俊 |
部位特異的化学修飾を用いた大腸菌走化性受容体の局在解析 |
| 篠原将志 |
海洋ビブリオ菌のもつ2種類のべん毛モータースイッチタンパク質 FliM.FliN遺伝子のクローニングおよび機能解析 |
| 山田陽介 |
ビブリオ菌極べん毛モーター固定子タンパク質PomAの細胞質領域を含む断片の作成と解析 |
| 2005年度 |
小原円 |
ビブリオ菌極べん毛モーター固定子タンパク質PomAのC末端荷電アミノ酸残基の役割 |
| 和田智之 |
ビブリオ菌極べん毛モーター固定子タンパク質PomA/PomB複合体の極局在の解析 |
| 鈴木大介 |
コレラ菌の走化性に対する培養温度の影響 |
| 久保瑠美 |
海洋ビブリオ菌極べん毛と側べん毛の回転制御を司るCheYの変異導入解析 |
| 2004年度 |
磯脇晃大 |
大腸菌走化性タンパク質CheYおよびCheZの細胞内局在に対する受容体メチル化の影 |
| 2003年度 |
寺島浩行 |
GFP融合FliGタンパク質を用いたVibrio alginolyticusべん毛モーターの解析 |
| 高清水一慶 |
べん毛モータータンパク質PomAの細胞質領域の過剰発現と精製 |
| 檜作洋平 |
バクテリアべん毛P-リングタンパク質FlgIの解析及びモータータンパク質MotBとの融合タンパク質の作製 |
| 入枝泰樹 |
大腸菌走化性レセプター複合体の可溶化と精製 |
| 吉本誠之 |
大腸菌走化性レセプターおよび様々なヒスチジンキナーゼの局在機構の解析 |
| 2002年度 |
小幡祐美 |
大腸菌酸素走性に関わるセンサーAerの機能と細胞内局在 |
| 田島寛隆 |
適応におけるアミノ酸レセプターのメチル化によるリガンド親和性の変化 |
| 服部奈緒子 |
Na+駆動型べん毛モータータンパク質PomBの推定ペプチドグリカン相互作用領域の解析 |
| 2001年度 |
市川絵美子 |
MotX、MotYの機能解析：MotX過剰発現による菌生育への影響と膜貫通領域切り換え体の解析 |
| 加藤実穂 |
走化性アミノ酸レセプターによるリガンド識別機構：キメラレセプターに対するリガンド結合の測定による解析 |
| 坂野聡美 |
大腸菌走化性の適応に関わる脱メチル化酵素CheBの細胞内局在 |
| 2000年度 |
小林玲児 |
ビブリオ菌走化性におけるレセプター様タンパク質と重複キナーゼの解析 |
| 本間幹啓 |
大腸菌走化性シグナル伝達におけるレセプターダイマー間相互作用：部位特異的ジスルフィド架橋を用いた解析 |
| 吉村大輔 |
システイン置換変異体を用いたNa+駆動型モータータンパク質 PomA と PomB の相互作用の解析 |
| 1999年度 |
坂本博史 |
大腸菌走化性受容体のリガンド認識機構 |
| 臼井伸之 |
テザードセル法による海洋性ビブリオ菌の極毛モーターの解析 |
| 小嶋 勝 |
Na+駆動型べん毛モーター構成因子PomBの精製及び機能的再構成 |
| 紅林里枝 |
海洋性ビブリオ菌の極毛べん毛モーター遺伝子motYの変異導入による解析 |
| 1998年度 |
降旗達也 |
大腸菌走化性レセプターのメチル化酵素結合配列の変異体とその抑圧変異の解析 |
| 一與浩士 |
走化性レセプターとメチル化酵素CheRの相互作用の解析 |
| 深見賢二 |
大腸菌走化性レセプターの細胞質領域における相互作用の解析 |
| 岡部真裕子 |
海洋性ビブリオ菌の極毛べん毛モーター遺伝子motXのクローニングと解析 |
| 三巻充史 |
フェナミルに耐性を示すNa+駆動型鞭毛モーターの変異部位60の解析 |
| 1997年度 |
塩見大輔 |
走化性レセプターにおけるキナーゼ活性制御を介さないメチル化制御機構の検討 |
| 松本裕美 |
大腸菌化学感覚レセプターにおける細胞質内pH認識領域の解析 |
| 光山恵未 |
システイン置換法によるNa+駆動型べん毛モータータンパクPomBの推定内膜貫通領域の解析及びPomAとの相互作用の解析 |
| 依光朋宏 |
ビブリオ菌極べん毛モータータンパク質PomAとPomBに関する生化学的解析 |
| 1996年度 |
小河博孝 |
アスパラギン酸レセプターTarの膜貫通領域内変異を抑圧する細胞質側領域内変異の解析 |
| 黒田光代 |
海洋性ビブリオ菌における極毛べん毛モーター遺伝子pomAのランダム変異導入による解析 |
| 前川治慶 |
海洋性ビブリオ菌の極毛に含まれるタンパク質の解析及び鞭毛欠損を抑圧する遺伝子のクローニング |
| 牧 慎吾 |
大腸菌アスパラギン酸レセプターTarの温度センサー機能における細胞質側ドメインの役割 |
| 服部文幸 |
大腸菌走化性レセプターTarとTsrのアミノ酸識別機構βリガンドと直接結合しない残基によるリガンド特異性の決定 |
| 1995年度 |
奥村尚 |
化学感覚レセプターTcp及びTar C末端共通アミノ酸配列の適応能力における役割の解析 |
| 小田修平 |
ビブリオ菌極鞭毛モーターに対する特異的阻害剤を用いた側毛フラジェリン合成の促進と抑制 |
| 加藤治樹 |
海洋性ビブリオ菌の極毛鞭毛モーター遺伝子pomBのクローン化と解析 |
| 小林正和 |
大腸菌化学感覚レセプターTarの化学受容能：グリセロール存在下でのアスパラギン酸受容が消失する変異レセプターの解析 |
| 1994年度 |
浅井友香子 |
海洋性ビブリオ菌における極毛べん毛モーター遺伝子のクローン化と解析 |
| 新居俊典 |
海洋性ビブリオVibrio alginolyticus極べん毛モーターの構造基部体の電子顕微鏡観察 |
| 大西博樹 |
海洋性ビブリオVibrio alginolyticus極べん毛モーターの構造基部体の電子顕微鏡観察 |
| 小田切淳 |
大腸菌化学感覚レセプターによるアミノ酸認識機構の解析 |
| 佐々木明恵 |
サルモネラ菌化学感覚レセプターTcpの適応能：C末端アミノ酸配列の機能 |
| 1993年度 |
中田正規 |
海洋性ビブリオ菌Vibrio alginolyticusの極毛遺伝子のクローン化と解析 |
| 西山宗一郎 |
大腸菌温度感覚レセプターTar:電荷保存的アミノ酸置換による温度受容機構の解析 |
| 太田 寿 |
海洋性ビブリオ菌の走化性突然変異株の単離とそれらの解析 |
| 小嶋誠司 |
バクテリア鞭毛モーターのトルク特性及びその遊泳速度への影響の解析 |
| 山田 拓 |
海洋性ビブリオ菌Vibrio alginolyticusにおける遊泳速度の解析 |
| 1992年度 |
前川幸代 |
海洋性ビブリオ菌における極毛・周毛の機能解析 |
| 奥西 勲 |
海洋性ビブリオ菌Vibrio alginolyticusにおけるトランスフォーメーション系の確立 |
| 金子智行 |
ポリクローナル抗体による海洋性ビブリオ菌の極毛と周毛タンパク質の解析 |
| 柴崎 学 |
大腸菌化学感覚レセプターTar:ヘテロダイマーレセプターによる機能解析 |
| 立野一郎 |
大腸菌化学感覚レセプターにおける細胞膜を介した情報伝達の機構：キメラレセプターによる解析 |
| 1991年度 |
清水章弘 |
プロトノフォア存在下における大腸菌の生育及び運動性の解析 |
| 中里 洋 |
|
| 中田正規 |
|
| 西山宗一郎 |
|
| 1990年度 |
岩澤 仁 |
大腸菌鞭毛モーターの回転に及ぼす菌体内pHの効果 |
| 北島智美 |
|
| 本多俊生 |
サルモネラ菌化学感覚レセプターTrgとTipの比較解析 |
