・発 表:一人30分(内質疑応答10分程度)
・ショートスピーチ15分((内質疑応答5分程度)
・発表形式:原則的に液晶プロジェクター(power pointでの発表)※OHPも用意
いつものように、基本的には一人30分の持ち時間で、20分を発表に、残りを質疑にあてたいと思います。20分の発表ではなるべく研究の問題点が浮き彫りになるように(つまり、討論の題材となるような研究の問題点が明確になるように)して下さい。イントロも恒例のことではありますが、どの参加者も意見を交換できるように、少し意識して分かりやすく、丁寧にお願いします。特に時間をとって議論したい話題については、総合討論の時間をもうけるなどして対処したいと思います。また今回は、10分発表・5分質疑のショートスピーチをもうけて、ちょっと聞いてもらいたいというような発表も取り入れたいと思います。とりあえず、以下のようなスケジュールを考えていますが、変更や新しい企画の提案も歓迎いたします。各研究グループから少なくとも1人には話していただく予定です。参加申込用紙の備考欄に発表の形式(ロング・ショート)と発表する場合の優先順位をご記入下さい。最終的な人選は、当方にて行いますが、特に強く発表を希望なさるトピックがある場合は、その旨を前もってお知らせ下さい。なお、講演希望者が多い場合は、2日目の自由時間を短縮することもあります点、どうぞご了承とご協力お願い致します。
参加申込み締め切り:2003年1月末日!
参加申し込み用紙を交流会事務局
名古屋大学理学部分子生物第四講座 西岡典子までお届け下さい。
Fax:052-789-3001 e-mail: i45407a@cc.nagoya-u.ac.jp
※参加申込み用紙はこちらからダウンロードできます→
【03参加申込用紙.pdf】
招待:今回は海外からのお客様をお招きする予定です。
・David DeRosier(Brandeis),
・Kelly Hughes (Washington State)
※各々にご講演を依頼していますのでどうぞお楽しみに