日本生物物理学会 中部支部会

The Biophysical Society of Japan - Chubu -

http://bunshi4.bio.nagoya-u.ac.jp/~biophy-c/index.html

 

MEETING

セミナー・集会一覧

  
 

R4年度 生物物理学会中部支部 講演会

  • 場 所名古屋大学 環境学総合館レクチャーホール(〒464-8602 名古屋市千種区不老町)
  • 日 時2023年3月31日(金)


    


令和4年度中部支部会集合写真

令和4年度生物物理中部支部講演会 口頭発表会場写真    

今年は合計84名(現地:79名、オンライン:5名)の参加者がありました。



令和4年度中部支部会集合写真

令和4年度生物物理中部支部講演会 ポスター発表会場写真

口頭発表23件、ポスター発表29件でした。

    


令和4年度中部支部会集合写真

 

令和4年度生物物理中部支部講演会 集合写真

令和5年度は金沢(世話人:古寺哲幸@金沢大学)で開催予定です。


中部支部会 最優秀発表賞 受賞者

令和4年度講演会受賞者


写真左から(敬称略)
 古谷裕詞(中部支部会幹事:名古屋工業大学)


 小崎慎也(名古屋大学 学部4年生)


 金岡優依(名古屋大学 修士2年生) 


 喜多慎太郎(金沢大学 修士1年生) 

             

 原島崇徳(分子科学研究所 助教) 

             

 内橋貴之(世話人:名古屋大学) 

             
  

要旨集と講演会資料

ダウンロードはこちらから→https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/tWAqARPFKbGediH 

 

パスワードの問い合わせはg44416b(アット)cc.nagoya-u.ac.jpまでお願いします。
  (掲載期限は3/31までとなっております)   

プログラム

プログラムのダウンロードはこちらから→プログラム(pdf) 

 

中部支部総会、講演会へのおさそい

日本生物物理学会中部支部会員のみなさま

2022年度中部支部会は以下の日程で名古屋大学(現時点では)対面で 開催する予定です。

講演会・ポスター発表・総会
日時:2023年3月31日(金)9:30〜17:45(予定)
会場:名古屋大学 環境学総合館レクチャーホール
             ※総会は昼食前に行う予定です。

参加・発表について
今のところ、対面開催の予定ですが、参加予定人数が70人を超える場合には会場のCOVID関係の制限からハイブリット開催にする可能性もあります。

参加登録期限:2023年3月12日(日)予定
下記ページのGoogle Formから登録をお願い致します。
https://forms.gle/5e2YteH6M9wQxQvW6

発表要旨提出期限:2023年3月21日(火)(予定)
下記ページのGoogle Formから提出をお願い致します。
https://forms.gle/4AaqxHn47gtKBcK97

旅費支援について
中部支部は広いため、地域によっては宿泊を伴う出張になることが想定されます。
発表者の方で希望される方には中部支部から1万円の旅費支援を行う予定です。
学生やポスドクの方優先で10名程度の支援を予定しております。
希望者が多数の場合は、口頭発表の方を優先とさせて頂きます。

託児施設の利用に係る費用補助について
中部支部参加者でお子様をお連れになる場合名古屋大学附設の保育園を有料で利用できます。
申請される方はメールで連絡(臼井:g44416b@cc.nagoya-u.ac.jp)をお願いします。
なお、鈴木支部長の英断で託児費用の全額を中部支部会から補助していただけます。

オンライン視聴について
現地参加が基本ですが、口頭発表セッションのみzoomによる公開も行います(質問もたぶんOK)。
現地参加できない方は下記から事前参加登録をお願いします。
https://us06web.zoom.us/j/82866131470?pwd=RzY5WjVpY1JETWE5VW9uaXd3TGY4Zz09

懇親会について
場 所:名古屋大学 レストラン「花の木」
参加費:教員・研究員 4,000円  学生:3,000円
支部会受付時に徴収させていただきます。
当日参加も可能です。

                中部支部会 世話人 内橋貴之(名古屋大学大学院理学研究科理学専攻)

 

 

  講演会 環境総合館レクチャーホール    
9:15-9:20 支部長挨拶 鈴木 健一(岐阜大学)
■ 9:20-10:35 講演1 座長:笠井 倫志
O01
9:20-9:35
Local Thermal Transport in an α-helical Protein Using a Linear-homopolymer-likeModel
Tingting WANG, ○Takahisa YAMATO, Wataru SUGIURA (Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)
O02
9:35-9:50
HubPのC末端領域によるべん毛本数制御因子FlhGのATPase活性上昇
ハオ 雨希1,竹川 宜宏2,本間 道夫1,○小嶋 誠司1 (1名大・院理・生命理学, 2阪大・院理・高分子)
O03
9:50-10:05
高感度な光開閉型カチオンチャネルの分光解析
○山下陽1, 杉本哲平1, 片山耕大1,2,角田聡1,2,田中達基3,志甫谷渉3,濡木理3,神取秀樹1,2(1名工大・工・生命・応用化学, 2オプトバイオテクノロジー研究センター,3東大・理・生物科学)
O04
10:05-10:20
ヒトStomatinのSPFHドメインは赤血球内代謝産物を検知し膜骨格を変化させる
片岡滉貴1,鈴木翔大1,天野剛志1,2,合田名都子1,日比野絵美1,大嶋篤典1.3.4,○廣明秀一1,2,4(1名大・院創薬, 2BeCellBar, 3東海国大機構・iGCORE, 4岐阜大・COMIT)
O05
10:20-10:35
Micro-crystallization and serial crystallography structure of a far-red fluorescentprotein (Sandercyanin)
○Swagatha Ghosh1,Yasufumi Umena2,Huang Tzu Ting3,Keerti Yadav4,Leonard Chavas1,2(1Grad. Sch. Eng., Nagoya Univ., 2Synch. Rad. Res. Cent., Eng. Dep., NagoyaUniv., 3Neurosci. Inst., Grad. Sch. Sci, Nagoya Univ., Japan. 4Inst. Stem Cell Sci.& Regen. Med., India)
O06
10:35-10:50
高速AFMによるSecトランスロコンの1分子計測
○金岡優依1,森貴治2,塚崎智也3,内橋貴之1.4(1名大理, 2理研計算科学セ, 3奈良先端大, 4ExCELLS)
■ 10:50-11:05 休憩
■ 11:05-12:20 講演2 座長:中村 彰彦
O07
11:05-11:20
海洋性ビブリオ菌べん毛モーター固定子PomBのプラグ領域変異体I50Cを用いた固定子活性化の検討
○小岩大晃,本間道夫,小嶋誠司(名大・院理・生命理学)
O08
11:20-11:35
生体分子モーターに匹敵する速度へ人工DNA分子モーターを高速化する
○原島崇徳,大友章裕,飯野亮太 (分子研)
O09
11:35-11:50
ドーパミン化学反応ネットワークの理論的解析
○澤田駿,時田恵一郎(名大・情報)
O10
11:50-12:05
霊長類青視物質が223K で示す異常な光反応サイクル
○水野陽介1,片山耕大1,今井啓雄2,神取秀樹1(1名工大・院工, 2 京大・ヒト行動進化研究センター)
O11
12:05-12:20
2色同時超解像動画観察によるGPI-アンカー型タンパク質の膜ドメイン形成機構の解明
○川合登偉1,2,笠井倫志2,廣澤幸一朗2,横田康成3,鈴木健一2(1岐阜大・自然科学技術研究科, 2iGCORE, 3岐阜大・工)
■ 12:20-13:45 中部支部総会・昼食
■ 13:45-15:15 講演3 座長:角野 歩
O12
13:45-14:00
分光電気化学法による光化学系II チロシンD の酸化還元電位の評価
○加藤祐樹, 岩銅壮平, 政本彩帆, 三野広幸, 野口巧 (名大院・理)
O13
14:00-14:15
出芽酵母トア複合体を改造し、その機能に迫る
鎌田芳彰1,梅田知晴2,向由起夫2,伊藤由梨花3,大塚北斗3,大坪瑶子1,山下朗4,○小杉貴洋5 (1 基生研, 2長浜バイオ大, 3名大創薬, 4名大低温プラズマ, 5分子研)
O14
14:15-14:30
クマムシ固有タンパク質CAHSの性状解析
○矢木真穂1,2,西村誠司1,青木一洋2,佐藤匡史1,谷中冴子1,2,古谷祐詞3,村田和義2,内橋貴之2,4,荒川和晴2,5,加藤晃一1,2(1名市大・院薬, 2ExCELLS, 3名工大・工, 4名大・理, 5慶應大・先端生命科学研)
O15
14:30-14:45
Q-bandパルス電子常磁性共鳴(EPR)法による光化学系UマンガンクラスターのS2High Spin状態の構造の解明
○小ア慎也1,三野広幸2(1名大・理, 2名大院・理)
O16
14:45-15:00
世界最小のピッチで微小管上を螺旋歩行するキネシンの創生
○松本浩輔1, Akasit Visootsat2,武田公利1,Monique Honsa1,原島崇徳1,3,大友章裕1,3,飯野亮太1,3(1分子研, 2Oregon State Univ, 3総研大)
O17
15:00-15:15
クライオ電子顕微鏡単粒子解析による海洋性ビブリオ菌のNa+駆動型PomAPomB 固定子のイオン透過経路の解明
○錦野達郎1,竹川宜宏2,岸川淳一1,廣瀬未果1,小嶋誠司3,本間道夫3,加藤貴之1,今田勝巳2(1阪大・蛋白研, 2阪大・院理・高分子科学, 3名大・院理・生命理学)
■ 15:15-15:30 休憩
■ 15:30-17:00 講演4 座長:大友 章裕
O18
15:30-15:45
特異な光化学特性を示す近赤外光吸収酵素ロドプシン
○杉浦雅大1,石川和季1,片山耕大1,2 住井裕司1,水鳥律1,吉住玲1,角田聡1,2,古谷祐詞1,2,柴田哲男1,Leonid S.Brown3,神取秀樹1,2(1名工大・院工, 2オプトバイオテクノロジー研究センター, 3 Dept. of Phys. Univ.of Guelph)
O19
15:45-16:00
概日時計を指揮する時計タンパク質KaiC のアクセル・ブレーキ制御
○古池美彦1,2,向山厚1,2,秋山修志1,2(1, 2分子研・協奏分子, 2総研大)
O20
16:00-16:15
ミトコンドリアタンパク質搬入ゲートTOM複合体の構造とダイナミクス
○荒磯裕平1,小林菜々子1,Romain Amyot2,九笹加菜1,今井大達2,川合志朋1,今井賢一郎3,稲津明広1,古寺哲幸2,遠藤斗志也4,5(1金沢大・保健学, 2金沢大・ナノ生命研, 3産総研・細胞分子, 4京産大・生命科学, 5京産大・タンパク質動態研)
O21
16:15-16:30
ウイルス由来カチオンチャネルロドプシンの初期中間体の構造変化
○青山真子,片山耕大,神取秀樹(名工大・院工)
O22
16:30-16:45
ミトコンドリア分裂を制御するダイナミン様タンパク質Drp1 の分子動態解析
○喜多慎太郎1,本田知也1,辻本大貴1,稲津明広1,古寺哲幸2,荒磯平1(1金沢大・保健学, 2金沢大・ナノ生命研)
O23
16:45-17:00
近隣細胞間における小胞動態のライブイメージング
○皆川朋皓,山下潤(東大医・細胞組織コミュニケーション)
■ 17:00-18:00 ポスター発表 (前半30分:奇数番号、後半30分:偶数番号)
18:10-20:00 懇親会(レストラン 花の木)

ポスター発表リスト
P01 べん毛III型輸送系タンパク質FLII の多量体ダイナミクスに関する研究
○多治見祐希1,碓井亜瑳子2,矢野達就2,竹川宜宏2,今田勝巳2,内橋貴之1,3(1名大理, 2阪大理, 3ExCELLS)
P02 高速 AFM による多剤排出トランスポーターP-GP の機能ダイナミクス解析
○野中 雄仁1,濱口紀江2,小笠原諭2,村田武士2,内橋 貴之1,3(1名大理, 2千葉大理・化学, 3 EXCELLS)
P03 The role of binding modules in enzymatic poly(ethylene terephthalate)hydrolysis at high-solids loading
○Rosie Graham1and Andrew R.Pickford2,3(1 Inst. Mol. Sci., NINS, 2 Cen. Enzyme Innov., Portsmouth Univ. 3 Bottle Consortium)
P04 ウシ膵臓リボヌクレアーゼA のアスパラギン残基の脱アミド化が立体構造に及ぼす影響の分子動力学シミュレーションによる解析
○中野真緒1,仲吉朝希1,2,加藤紘一1,3,栗本英治1,小田彰史1,4(1名城大薬, 2広島市大院情報, 3湘南医療大薬, 4阪大蛋白研)
P05 遺伝子多型によるCYP3A4 の立体構造の変化に関する分子動力学シミュレーション
○水谷衣美1,仲吉朝希1,2,加藤紘一1,3,菱沼英史4,平塚真弘4,5,栗本英治1,小田彰史1,6(1名城大薬, 2広島市大院情報, 3湘南医療大薬, 4東北大未来型医療創成センター、)
P06 ジヒドロピリミジナーゼの遺伝多型がタンパク質四次構造に与える影響についての分子動力学シミュレーション
○竹内 真南恵1,加藤 紘一1,2,仲吉朝希1,3,菱沼英史4,平塚真弘4,5,栗本英治1,小田彰史1,6(1名城大薬, 2湘南医療大薬, 3広島市大院情報, 4東北大未来型医療創成センター,5東北大院薬, 6阪大蛋白研)
P07 細胞外小胞を介したWnt のシグナル伝達機構の解明
○笠井倫志1,鈴木健一1(1岐阜大・iGCORE)
P08 メタノール資化酵母Pichia pastoris を用いたヒトヒアルロニダーゼPH20生産法の検討
○田澤李花, 中村彰彦 (静大農)
P09 セラチア菌由来キチン加水分解酵素A におけるTrp275 の機能解析
○田中淑子1,内橋貴之2,3,中村彰彦1,4(1静大農, 2名大理・物理, 3ExCELLS, 4分子研)
P10 細胞外小胞の結合制御機構:超解像・1粒子観察による解明
○磯貝樹1,廣澤幸一朗2,菅野未希3,横田康成5,鈴木健一2,4(1岐阜大・院・連農, 2岐阜大・iGCORE, 3岐阜大・院・自然研, 4科技振CREST,5岐阜大・工)
P11 短波長吸収チャネルロドプシンKnChR のイオン透過に重要な残基
○夏目航希1,細島頌子2,角田聡1,2,神取秀樹1,2(1名工大・工 2オプトバイオテクノロジー研究センター)
P12 光駆動クロライドポンプロドプシンのポンプ機能に対する細胞内Cl-の効果
○丸山花菜1,細島頌子1,角田聡1,2,神取秀樹1,2(1名工大・工, 2オプトバイオテクノロジー研究センタ)
P13 分子動力学計算による植物型フェレドキシンの還元に伴う構造変化の解析
○仲吉朝希1,2,大西裕介3,田中秀明3,栗栖源嗣3,鷹野優1(1広島市大院・情報, 2名城大・薬, 3阪大・蛋白研)
P14 デュアルコム分光法によるヘリオロドプシンの構造変化の時間分解計測
○中村敏規1,加藤壮一郎2,山本凌1,神取秀樹2,3,古谷祐詞2,3(1名工大・工, 2名工大・院工, 3名工大・オプトバイオ)
P15 集光アンテナを持つキサントロドプシンの光誘起低温FTIR解析
○板倉 彰汰1,水野陽介2,吉住玲2,片山耕大2,Ariel Chazan3,Oded Bj3,神取 秀樹2 (1名工大・工, 2名工大・院工, 3Technion Israel Institute of Technology)
P16 アクチンATPase にHis161 のフリッピングが必要である
○小田俊郎1,岩佐充貞2,3,武田修一3,4,成田哲博3,5,前田雄一郎2,3,4(1東海学院大・総合福祉, 2名大情報, 3名大理・構造生物学センター, 4岡山大,5名大理・分子)
P17 細胞膜内層脂質ドメインによるシグナル伝達場形成の検証
○森俊貴1,廣澤幸一朗2,笠井倫志2,田口友彦3,横田康成4,鈴木健一2 (1岐大・自科技, 2岐大・iGCORE, 3東北大・生命, 4岐大・工)
P18 ATR-FTIR によるアドレナリン受容体とリガンドの相互作用解析
○西川遼,片山耕大,神取秀樹(名工大・工)
P19 Tara-RRB のR2 ドメインの時間分解赤外分光測定
○本多夏樹1,吉住玲22,神取秀樹2,3,古谷祐詞2,3(1名工大・工, 2名工大・院工, 3オプトバイオ)
P20 アンチセンスオリゴヌクレオチドの活性向上を目的としたヒトRNase H1の相互作用機構の解明
○鶴見尚緒理1,細川貴史1,清水沙紀1,谷口卓己1,石野良純2,石野園子2,百相義大1,天野名都子1,天野剛志1,3,日比野絵美1,兒玉哲也1,廣明秀一1,3(1名大院・創薬, 2九大院・農, 3 合同会社BeCellBar)
P21 タイトジャンクションの強化に作用する新規化合物の探索と評価
○江本結理1,中島美緒1,中倉由香子1,合田名キ子1,天野剛志1,2,日比野絵美1,秋吉由佳里3,M田大三2,3,鈴木守4,廣明秀一1,2(1名大院・創薬, 2合同会社BeCellBar, 3神戸大院・医, 4阪大・蛋白研 )
P22 変貌する光合成研究:多様なI型光合成反応中心の励起子モデルと光捕集機能解析
○木村明洋1,中村有花1,下岡渉1,鬼頭宏任2,伊藤 繁1(1名大理, 2近大・理工 )
P23 ペプチドによるプロテアーゼClpP の機能発現・制御機構の解明
○橋幹士1,石川文洋2, 田邉元三2,内橋貴之1,3(1名大理・物理, 2近大理・薬, 3ExCELLS)
P24 DNA-グアニン四重鎖とトポイソメラーゼI の相互作用に関する研究
○藤原耕平1,坂本皓哉2,横澤龍馬2,山梨舞子2,大吉崇文2,内橋貴之1,3(1名大理・物理, 2静岡大理・総合科学, 3ExCELLS)
P25 高速原子間力顕微鏡によるFnCas9 の機能動態解析
○塚田 秀明1,柴田幹大2,3(1金大・理工, 2金大・ナノ研, 3金大・新学術)
P26 高速原子間力顕微鏡を用いたCaMKIIβ の動態解析
○松島 啓介1,村越秀治2,柴田 幹大3,4(1金大・理工, 2生理研・脳機能計測支援センター, 3金大・ナノ研, 4金大・新学術)
P27 Mechanical Manipulation on Biomolecules with HS-AFM: Development andApplications
Feng-Yueh Chan1,Ryo Kurosaki1,Christian Ganser2,Takeda Tetsuya3,Takayuki Uchihashi1(1Dep. Phys., Nagoya Univ, 2ExCELLS, 3Dent. & Pharm. Sci., Okayama Univ.)
P28 多重配列アライメントとスクリーニング法による新規モータータンパク質の創生
○大友章裕1,2,山守優3,Song Chihong2,4,5,Raymond N. Burton-Smith2,4,5富井健太郎3,村田和義2,4,5,小嶋誠司6,飯野亮太1,2(1分子研, 2総研大, 3産総研, 4ExCELLS, 5生理研, 6名大院理)
P29 Hi-Cデータからのヘテロクロマチンとユークロマチンの新規高速識別法とヘテロクロマチンとユークロマチンの直感的解釈
○炭竈 享司1,2,福間 剛士2(1JST さきがけ, 2 金大・ナノ生命科学研究所)
P30 高速AFM と局在化AFM法を用いた接着GPCR の細胞外領域の構造解析
○西口茂孝1,笠井倫志2,内橋 貴之1,3,4(1ExCELLS, 2岐阜大・iGCORE, 3名大理・物理, 4名大・iGCORE)


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