Colloquim 2017

発表者・論文・概要
11月8日 三野 平

Brenzinger S, et al (2016)
Paulick A, et al (2009)
Paulick A, et al (2015)

Shewanella oneidensisのpomBプラグドメイン変異による環境適応
@シュワネラのMotBプラグドメイン変異が嫌気性・高粘性環境での遊泳を回復させる
Aシュワネラは二つの異なる固定子で極べん毛を回転させる
Bシュワネラのべん毛モーターにおける二種の固定子の動態

11月1日 井上 祐菜

Cohen LJ, et al (2015)
Cohen LJ, et al (2017)

腸内微生物相が宿主の生理機能に与える影響について
@機能的メタゲノミクス解析によるヒトの微生物相での細菌エフェクターの発見とGPCRであるG2A/132のアゴニストcommendamideの単離
A共生細菌はヒトのシグナル伝達分子を模倣するGPCRリガンドを作る

10月25日 岩月 啓人

Yan L, et al (2017)
Taoka A, et al (2017)
Lefe`vre CT, et al (2015)

磁性細菌magnetotactic bacteriaは特有の細胞分裂機構を持つ

10月18日 伊村 芳野

Vaishnava S, et al (2011)
Thaiss CA, et al (2014)
Wang Y, et al (2017)

腸内細菌叢による宿主の代謝への影響
@抗菌レクチンReglllyは、腸内の微生物と宿主の空間的分離を促進する
A微生物の日周振動による生物界間の制御は代謝恒常性を促進する
B腸の微生叢は、NFIL3および概日時計を介して体組成を調節する

10月11日 水野 彬

Ichinohe T, et al (2011)
Belkacem N, et al (2017)

腸内に存在する乳酸菌は、インフルエンザウイルスへの耐性効果を強める

10月4日 近藤 翔太

Schumacher D, et al (2017)
Bulyha I, et al (2013)
Leonardy S, et al (2010)

粘液細菌において運動性に関わる細胞極性の制御

9月27日 佐久間 麻由子

Masuda T, et al (2017)
Naitow H, et al (2017)
Nango E, et al (2017)

SACLAを用いたSFXの最近の成果

7月12日 錦野 達郎

Ernst OP, et al (2014)
Katayama K, et al (2017)
Tsukamoto H, et al (2017)

色を認識するセンサーの分子メカニズム(ロドプシンは光の波長をどのように区別するのか)

7月5日 寺島 浩行

Hu B, et al (2017)
Radics J, et al (2014)
Gala´n JE, et al (2014)

ニードル複合体(V型分泌装置)のin situ構造解析:V型分泌装置の細胞質部分の電子線クライオトモグラフィーを使った構造解析、V型分泌装置の内部を通過する基質タンパク質の可視化 

6月28日 小嶋 誠司

Zhou Q, et al (2011)
Gushchin I, et al (2017)
Parkinson JS, et al (2015)

細菌化学感覚受容体の構造とシグナル伝達機構:HAMPを中心に

6月21日 本間 道夫

Noinaj N, et al (2010)
Sverzhinsky A, et al (2015)
Celia H, et al (2016)

べん毛モータータンパク質MotABと似ている、Tol-Pal複合体・ExbB-ExbD-TonB複合体の構造解析について

6月14日 三野 平

Cheng J, et al (2017)
Lochab S, et al (2009)

・高濃度15%CO2条件下でのSpirulina sp.の生育を60COのY線突然変異が改善する
・米よりも耐熱性の高いスピルリナの硝酸塩同化酵素について

6月7日 平野 圭一

Morimoto YV, et al (2014)

サルモネラ菌のべん毛基部におけるFliF・FlhAの集合について

6月7日 井上 祐菜

Schniederberend M, et al (2013)

Pseudomonas aeruginosaにおいてFlhFのGTPase活性は鞭毛の局在には必須ではないが、運動能には必須である

5月31日 近藤 翔太

Joshi A, et al (2017)
Aschtgen MS, et al (2012)
Pross E, et al (2016)

T6SSに必須であるC-tailアンカータンパク質SciP(TssL)の膜標的化および挿入

5月26日 水野 彬

Piggot PJ, et al (2004)
Liu Y, et al (2010)
Bukowska-Faniband E, et al (2017)

枯草菌の胞子形成におけるSpoVDのCys残基の働き

5月24日 岩月 啓人

Inaba K, et al (2008)
Landeta C, et al (2017)

細菌におけるジスルフィド結合形成酵素DsbBを標的とした阻害剤の同定

4月26日 伊村 芳野

Kim HJ, et al (2017)
Mitsui S, et al (2001)
Bell-Pedersen D, et al (2005)

転写因子Nfil3(E4BP4)の周期同調の機構の解明

4月19日 錦野 達郎

Kamarthapu V, et al (2016)
Kriel A, et al (2012)

飢餓状態のバクテリアが体内に作るppGppの生理的役割

4月12日 佐久間 麻由子

Hashimoto T, et al (2016)
Slade D, et al (2011)

クマムシの放射線耐性に関わるタンパク質Dsup(Damage suppressor)

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