Colloquim 2017
日 | 発表者・論文・概要 | |
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1月31日 | 岩月 啓人 | |
ペリプラズムプロテアーゼDegPの活性機構と活性化因子YjfNの発見 | ||
1月10日 | 寺島 浩行 | |
ミトコンドリアタンパク質をミトコンドリアに輸送するための外膜上でのゲートであるTOM複合体の分子構築 | ||
12月13日 | 小嶋 誠司 | |
細菌の機械刺激応答:センサーはべん毛モーター?それとも綿毛? |
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12月6日 | 本間 道夫 | |
Caulobacterにおけるタンパク質極局在機構:PopZ(pole-organizing protein that affects FtsZ)の機能解析を中心に | ||
11月22日 | 平野 圭一 | |
Pseudomonas aeruginosaのc-di-GMPと結合タンパクによるべん毛運動制御 | ||
11月8日 | 三野 平 | Brenzinger S, et al (2016) |
Shewanella oneidensisのpomBプラグドメイン変異による環境適応 | 11月1日 | 井上 祐菜 |
腸内微生物相が宿主の生理機能に与える影響について |
10月25日 | 岩月 啓人 | Yan L, et al (2017) |
磁性細菌magnetotactic bacteriaは特有の細胞分裂機構を持つ | 10月18日 | 伊村 芳野 | Vaishnava S, et al (2011) |
腸内細菌叢による宿主の代謝への影響 | ||
10月11日 | 水野 彬 | |
腸内に存在する乳酸菌は、インフルエンザウイルスへの耐性効果を強める | 10月4日 | 近藤 翔太 | Schumacher D, et al (2017) |
粘液細菌において運動性に関わる細胞極性の制御 | 9月27日 | 佐久間 麻由子 | Masuda T, et al (2017) |
SACLAを用いたSFXの最近の成果 | 7月12日 | 錦野 達郎 | Ernst OP, et al (2014) |
色を認識するセンサーの分子メカニズム(ロドプシンは光の波長をどのように区別するのか) | 7月5日 | 寺島 浩行 | Hu B, et al (2017) |
ニードル複合体(V型分泌装置)のin situ構造解析:V型分泌装置の細胞質部分の電子線クライオトモグラフィーを使った構造解析、V型分泌装置の内部を通過する基質タンパク質の可視化 | 6月28日 | 小嶋 誠司 | Zhou Q, et al (2011) |
細菌化学感覚受容体の構造とシグナル伝達機構:HAMPを中心に | 6月21日 | 本間 道夫 | Noinaj N, et al (2010) |
べん毛モータータンパク質MotABと似ている、Tol-Pal複合体・ExbB-ExbD-TonB複合体の構造解析について | ||
6月14日 | 三野 平 | |
・高濃度15%CO2条件下でのSpirulina sp.の生育を60COのY線突然変異が改善する | 6月7日 | 平野 圭一 | サルモネラ菌のべん毛基部におけるFliF・FlhAの集合について |
6月7日 | 井上 祐菜 | Pseudomonas aeruginosaにおいてFlhFのGTPase活性は鞭毛の局在には必須ではないが、運動能には必須である |
5月31日 | 近藤 翔太 | Joshi A, et al (2017) |
T6SSに必須であるC-tailアンカータンパク質SciP(TssL)の膜標的化および挿入 | ||
5月26日 | 水野 彬 | Piggot PJ, et al (2004) |
枯草菌の胞子形成におけるSpoVDのCys残基の働き | ||
5月24日 | 岩月 啓人 | |
細菌におけるジスルフィド結合形成酵素DsbBを標的とした阻害剤の同定 | 4月26日 | 伊村 芳野 | Kim HJ, et al (2017) |
転写因子Nfil3(E4BP4)の周期同調の機構の解明 |
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4月19日 | 錦野 達郎 | |
飢餓状態のバクテリアが体内に作るppGppの生理的役割 | 4月12日 | 佐久間 麻由子 |
クマムシの放射線耐性に関わるタンパク質Dsup(Damage suppressor) |